古い家|残りの10年の活かし方

古くなってしまった建物にもういちど輝きを…
空き家・相続対策・リノベーション…。この時代、建物の悩みは尽きないものです。当所へのご相談も多くなっています。子供が巣立ったあとの広すぎるこの家、実家の古い家、父が残してくれた空き家の借家、空いてしまったアパート、等々。それぞれのご事情があるかと思いますが、思いつく限り、絞りだしてみました。生かし方色々、選び方色々、人生が上手く行く、住まいの知恵の数々、ご覧ください。

軽く直す
予算はかけたくない。あと10年ちょっと使いやすく住めればいい。

満足に住む
この先の人生も、こころの贅沢を味わえるうように手をかける。

小さく住む
自分サイズの家で小回りの利く生活に変化させてみる。

 

投資して所得を得る
できればそこから収益を得たい。自分でつかえるお小遣いが欲しい。

障がい者の作業所へ用途変更した事例の紹介です。

500万円で家が出来ないものかと、考えて、考えて、考えていたら書籍になりました。金額的な情報には古いところがありますが、住宅のコスト減の参考にはなるかと思います。

リフォームと言えば、の、あの番組の出演時の記録です。よろしかったらご覧ください。

 
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