海を越えたら上海

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< バンドからの夜景を見ながら思い出すのはどうしても、、
井上陽水の「なぜか上海」と言う歌。
星が見事な夜です 風はどこへも行きます
はじけた様な気分で ゆれていれば そこが上海
そのまま もそ、もそ、も、もそっとおいで
はしからはしのたもと お嬢さん達
友達 さそ、さそ、さ、さそっておいで
すずしい顔の おにいさん達
海を越えたら 上海 どんな未来も 楽しんでおくれ
海の向こうは 上海 ながい汽笛が とぎれないうちに
流れないのが海なら それを消すのが波です
こわれた様な空から こぼれ落ちた とこが上海
いいから まそ、まそ、ま、まそっとおいで
ころがる程にまるい お月さん見に
ギターを ホロ、ホロ、ホ、ホロッとひいて
そしらぬ顔の 船乗りさん
海を越えたら 上海 どんな未来も 楽しんでおくれ
海の向こうは 上海 ながい汽笛が とぎれないうちに
海を越えたら 上海 君の明日が 終わらないうちに
昔、上海は旅客船での旅でした。
西洋から遥々やって来た上海はどのように写ったのでしょう。

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