
誰もが一度は頂き物で手にした例の缶。
この缶だけでも一流缶工場の品だが、、、

中に入っているのは言わずもがなラングドシャを葉巻にした
ラングドシャロール。

ラングドシャロールといえば名門「ヨックモック」社だろう。
しかし、、、、

良く行くスィーツのチェーン店でも、、、

あのゴーフレットだけしか売っていないと思われたメーカーでも、、、

成城マダム御用達のスーパー独自開発のものも、、、
巷にはラングドシャロールが溢れていたのだ、、、
知らぬ間にわが国を席巻しそうな勢い、
ヒアリやスベスベマンジュウガニはたまた西洋たんぽぽのようだ。。

と、いうことで前から叶えたかったラングドシャロール食べ比べをしてみた。
還暦過ぎてやる企画でないかも知れない。
これがB面バカンスの一弾としてふさわしいかどうかも分からない、
「抱きしめ続けていた憧れと一緒に人生を叶える旅に出かけましょう!」
と、言い切った割には「旅の一歩目が随分と小幅なのね、、」とお思いかもしれない。
が、しかし、この道が我が道、自分だけの満足感、それでいいではないか。
早速、歩んでみよう。

建築設計事務所なので図面を作成して公正に判断することする。
・商品名
・住所
・エネルギー
・タンパク質
・脂質
・炭水化物
・食塩相当量
・一本当たりの単価
・一本当たりの重量
・寸法
・評価
・順位
・原材料名

試食当日の会場

ピリついた雰囲気にも和みが欲しいので、
イングリッシュティーを用意する。

三角スケール(専門用語では「サンスケ」)を用いて長さを計り、

丸っこいのを計るやつ(専門用語ではデジタルノギス)を用いた。

ここで出場選手の紹介です。
1番ブルボン「ルーベラ」
ぶっちりぎの最安値一袋150円前後
原材料にはバターの替わりにマーガリンで勝負をかける
1本単価18.75円 (購入時期、購入先により差異あります。以下同じ)
1本あたりの重さ6.1g(誤差あります。以下同じ)

2番シャトレーゼの「LANGE DE CHAT ROLL」
あの庶民的お菓子チェーン店のお品だから味深いながら
ギリギリの低価格で攻める
1本単価59.37円
1本あたりの重さ11.1g

3番東京風月堂の「Papillotes」
風月堂といえばゴーフレットですが、
リボンをつけて豪華さを演出してます
1本単価64.8円
1本あたりの重さ11.1g

4番成城石井の「STICK LANGUE DE CHAT BUTTER」
マダム御用達とあって圧巻の価格
1本単価81.9円
1本あたりの重さ8.9g

5番ちぼりの「LANGUE DE CHAT ROLL」
地元神奈川県湯河原町に本社工場を置く、
原材料にこだわり続けながらも良心的価格
1本単価48.62円
1本あたりの重さ10.4g

6番ヨックモックの「シガール」
ラングドシャロールのメルセデス
王者の風格
決して負けない「スティーブン・シガール」と呼ぼう
1本単価86.35円
1本あたりの重さ10.6g

並べてみるとこんな感じ

ヌードにすると案外、長さも太さも違うのに驚く
一番右のシガールがスタイル良い
各社このサイズにした理由をお伺いしたいものだ
「工場のスペースが足りなくて詰まっちゃいました」
と一番左のブルボンさんのコメントを聞いてみたいものだ
で、実食タイム、、、

かぼちゃスタップも参加
所長を凌駕する厳正さ

ボロボロになるのはラングドシャロールあるある

結果発表!!
味の実力は
ヨックモック>ちぼり>成城石井>シャトレーゼ>風月堂>ブルボン
コストパフォーマンスは
ちぼり>シャトレーゼ>ヨックモック>ブルボン>成城石井>風月堂
となりました。
私の中ではヨックモック王者の貫禄が揺らぎませんでした。
ちぼりの豊潤なバターの香りはヨックモックに肉薄する勢いで、かつ、
リーズナブルなので普段のおやつにはちぼり、ご進物や自分へのご褒美には
ヨックモックとなりそうです。
成城石井もしっかり美味しいですが、ちと高い。
シャトレーゼも庶民的なお菓子屋さんの割には高い。
風月堂はゴーフレット味
ブルボンは「そもそも食べるシーンが違う」かぼちゃスタップ談
またひとつ夢が叶いました。
次の丘を目指して歩みを続けることにします。
「B面バカンス度 ☆☆☆☆ 」


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