60HOUSE MADAME
60HOUSE MADAME

「60ハウス madame」

定年退職を機にその役目も終えようとしていたご実家宅を修繕して引き続き住もうか、はたまた便利なマンションに引っ越そうか、色々考えていらっしゃったMさん。

そんな時、ある日の新聞で見かけた「60ハウス」セミナーの記事。「60歳で定年になったら毎日が夏休みのようなものだからもっと自分を膨らませて心豊かに人生を味わいましょう」その為のベース(基地)としてお洒落で小さな平屋に建替えませんか?といった「60ハウス」のコンセプトが目に飛び込んだ。

後日、冷やかし半分、半信半疑で参加したセミナーを聞ながら、ご自身に問いかけたという。友人は「便利で楽な駅地下のマンションに引越しなさいよ」とアドバイスをくれるのだが、何度内覧してもしっくり来ない、やっぱり自分には住み慣れたこの場所、この土地に住み続けたいと思った。「リフォームする手もあるけど、せっかくの第二の人生、やりたいことも山ほどあるし、環境を変えてお洒落な家に住むのもいいかしら」ということで二度目のセミナー参加の後に建替えることにしたという。

実はMさん、山ガールでカープ女子。とてもアクティブでアツいハートの持ち主でもあります。ご自宅では洋楽を流し、ご自身もピアノを弾いたり、管楽器を吹いたりと音楽も嗜まれるので新しい家には創造性を掻き立てる空間も必要でした。天井の高い洋館のような室内、LDKは三角に傾斜し、頂点にはシーリングファンでちょっとしたコロニア調。シンガポールのラッフルズでアフタヌーンティーを楽しんでいるかのような心地よさを演出しました。シャンデリアは平穏な毎日にも宝石のような色どりを加えるためにワンポイントの贅沢です。 お庭やテラス、リビングでお仲間やご親戚たちとワイワイ楽しく集うMさんの朗らかな毎日が始まりました。

 

2019.4 東京都下 1階床面積 91.09㎡ 延床面積 91.09㎡ 建築費の目安 2500万円+別途設計料(建築費の13%)

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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